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Showing posts from June, 2010

ダイエット2010の結果

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5月7日に「6月末までに5kg減量する」と宣言してはや50日、もう6月末です。結局、2kgちょっと減っただけ。結論、目標が無謀。

というわけで、

目標を修正して、8月末までに64kgにします。

Talking with Dragon

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6月も今日でおしまい。今年の1月から龍神社コースを走るようになったのでこれで半年です。毎日走ることを目標にはしてるけど、なかなか難しくて、短めの北向観音様コースにしてしまったり、休んでしまったりで、龍神社まで行けたのは結局60回でした。1回の距離が6.7kmで高さが260m、というわけで総走行距離が400kmで高さを全部足すと15600m。おお、チョモランマ約2回分です。新幹線で東京~京都間が約500kmなので、...新幹線すごいな。



このコースを45分で1周することを目標にしているのですが、それがなかなか難しくて今のところ最高記録が51分。速くはなってます。

あまりに人と出会わないコースなので(半年間で出会った哺乳類は人が1回と猪が1回だけ)、最初は素通りしていた折り返し地点の龍神社で、つい手を合わせたり、会釈したり、龍に親しみを覚えるようになってきました。エンドルフィンが出まくってる時など、驚くべきことについうっかり声を出して挨拶することもあるんですね。人が誰もいないってすごいことです。

あと、龍との会話を想像しながら山を降りるのが最近の流行りです。
龍「なんか昨夜騒がしかったけどなんかあった?」
僕「ううん、サッカーじゃないですか?」
龍「ああ、あれね、4年に1回あるやつね。見た?」
僕「見てないですよ。」
龍「なんで?」
僕「天邪鬼だから。ていうか忙しくて、っていうか、試合の時間とか知らなかったし...」
龍「ふふ、そうやついるよね。ほんとはみんなと一緒に見たいくせにね。あれでしょ?たとえ一人でこっそり見てても見てないとか言い張るんでしょ?いるいる、そういうやついる。」
僕「いや、そんなんじゃないけど...。だって、夜更かしすると朝走れなくなっちゃうし、...龍に会えなくなるし。」
龍「ぶっ。ちょ、お、お前...。」
といった会話を想像しながら顔を赤らめて降りてくるわけです。舗装路まで降りてきて一気に現実に戻される感じがたまりません。

こんにちは、株式会社シロシベの...

今週の土曜日に、大学院の教室の同窓会があって、そこで、卒業生シンポジウムというのがあります。
卒業生シンポジウム「研究者が働くということ」
昨今、日本で研究者として身を立てたいと考えている人にとって、厳しい状況が続いているように感じられます。研究者が働くとき、どのような選択肢がありうるのでしょうか?シンポジストの方には、研究機関や大学などそれぞれに選択をしたお立場から、現状をご報告いただきます。
というわけで、お話させていただくわけですが、他のシンポジストの先輩は大学や研究機関で働かれているちゃんとした研究者で、まあ、シロシベってね...、とは思うのですが、「それ以外の選択肢」を伝える大きな役割を担っているとも思い準備しています。

まず第一声、どう話し始めるか考えています。ただいまご紹介にあずかりました株式会社シロシベの...ううん。そんな言葉使ったことないし、固いし、ちょっと違います。やはり、若い起業家ですから、若々しく挑発的に短パンか何かはいていって、片手をあげて、やあ、どうも、シロシベです。...。想像するだけで鳥肌が立ちます。やはり、「それ以外の選択肢」枠としては堂々としてることも重要だと思うので、往年の上岡龍太郎ばりに、こんにちは、私「が」園環樹です。っていうのもいいかも。探偵ナイトスクープなんて誰も知らないですよね...。近江商人らしく、江州弁で、まいどおおきにありがとう。シロシベや何やいうて、いろいろさせてもうてまんねんけど...。ま、結局のところは、普通に「こんにちは、株式会社シロシベの...」って半笑いで話し始めるわけですが、最初の5秒を30分かけて考えてたら、15分のプレゼンの準備に90時間かかります。間に合いません。

電子パブリッシュ

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気になっていたお仕事が一つ片付きました。今回のお仕事で、InDesign というDTPソフトを使った作業をする中で調べて思ったのですが、「文字を組む」という作業はとても長い歴史があって膨大な蓄積があってとても奥深いものなんですね。このお仕事は紙媒体でのお仕事だったので、書籍や冊子の電子化についていろいろ考えさせられたのでメモ。

2010年は電子出版元年になる、なんてことが各方面で言われ、Kindle、iPad、著作権、google book serach、出版業界、いろいろ盛り上がっています。

一読者としては、書籍は電子化されたほうが圧倒的に便利だし、早くどんどん電子化されてほしく、その作業の担い手は公的機関であろうと民間企業でも何でもよく、誰が甘い汁を吸うのか、なんてことには大して興味はありません。書きたい人や表現したい人が自由に簡単にパブリッシュできて、受け取る側は自由に低コストでそれを享受できる仕組みになればいいと思うだけです。そしてウェブの特性として、表現する人とそれを消費する人の境界が曖昧になって、インタラクションがどんどん生まれて、という特徴が書籍の電子化によってもっと促進されると楽しそう、と思います。

ちなみに僕は数年前から、本は読んだら売る/あげる/捨てるということをして本棚を廃止しています。かさ張るわりに読み返すことは少なく、また、検索できる電子媒体に触れてしまうとページをめくって探すという行為に時間をかけるのがバカバカしく思えてしまい、きっと近い将来、紙の本を読み返すことがなくなる、と思ってそうしています。もちろん、写真集や全集など手にとって愛でることができるような、所有すること自体が喜びになるような本は別ですが、そんな本、そうはたくさんありません。あと、最近だと、本を裁断して Scansnap などで読み込むといったことも流行っていますが、それもしません。読み返さないだろうというのと、そのうち誰かがやってくれるだろう、という理由です。というか、もうすでに世界中でスキャンされまくってるんですよね。

でまあ、これは読者としての希望で、シロシベとしてはぼんやり面白がって眺めてるだけでもいけないのかなぁ、と思ったりもします。シロシベのお仕事は、調査や研究のお手伝いですが、実際には研究それ自体だけでなく、ウェブサイトや印刷物といった「パブリッシュ」に関するお仕…

シロシベ大好きなう。

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シロシベのサイトをリニューアルしました。

去年の4月、シロシベの銀行口座を作ろうとしたら、「会社のホームページが完成していないので銀行口座を作れません」、という出来事があって大急ぎで作ったこともあり、今ひとつ気に入ってないというか、もうちょっと色々できると思ってたんです。とはいえ、ずっとバタバタしてたり、ウェブサイト作成を業務にしてることもあり、シロシベサイトのリニューアルなんかしてて、サイト作成途中のお客さんに、「へぇ、うちのサイトより自分の優先するんだぁ?」ということを思われてもよくないわけで(一人の会社のつらいところです)、ずっと後回しになっていたんです。今も作成途中のサイトがいくつかありますが、そんなに急ぎのサイトはない、というか、そんなこと気にしてたら一生リニューアルできないと判断し、ザバっと大工事しました。



企業のサイトとしてはやや不適切なトップページの画像、背景の超淡いグラデーション、計算し尽くされた各要素の余白の大きさ、こんな素敵なウェブサイト、今まで見たことがありません。いやまじで。

ところで、旧サイトのデザインに合わせてスプレーで落書きされてしまったタウンエースの立場は?という話ですが、ま、時代の流れとはそういうものです。世の中とは理不尽なものであります。

Weft QDA コーディングのレビュー

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こんにちは。今日2回目のWeftQDAの時間です。サンプルとして青空文庫の文章を選んだわけですが、もうちょっと後のことを考えて選べばよかったとやや後悔中。ま、使ってみることが目的なのでよしとする。

さて、今回は「Review Coding」です。さっきつけたコードを見直す機能です。



メニューバーから、「Search」→「Review Coding」を選びます。と、「Code Review」いう画面が開きます。



で、「Documents and Category」ウィンドウから集計したいコードを選んで(1回クリックでフォーカスした状態にして)、「Code Review」画面の「Add as row」をクリックすると、選んだコードが行に入ります。「row」と「column」、どっちがどっちかいつも分からず、一発で思い通りになったことがありません。ってことは逆に覚えてるってことなのかな...。ここでは試しに単語の一部に入っている「質」を行に入れていきました。で、列に入れるのは、今回のデータの全セグメントが含まれている「質(Search Results)」をいれます。今回は検索結果だけを分析対象にしてますが、そうじゃない場合はまず最初に、使う部分と使わない部分を判断して、「分析対象コード」をつけといたほうがいいのかもしれません。
で、コードを行と列に入れるとこうなります。
多い項目が強調されててちょっと気が利いてます。で、列にも複数のコードを入れることができるので、もうちょっと豊富なデータで、1つのセグメントに複数のコードやカテゴリーがつけられている場合などには、どのカテゴリー間に重複が多いか、なんてことが簡単に数えられる、ということでしょうか。
で、この結果は、メニューの「Project」→「Export」から、csv形式でエクスポートできます。

こんな感じです。
と、この程度のことならエクセルでコーディングした方がはやそうな気もしますが、大きなデータで、カテゴリーの名前や構造を何度も修正する、といったことを考えるとこっちの方が便利なのかもしれない、と思うようになってきました。

ホスマー・レメショウ検定のその後

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先月、思うところあって「ホスマー・レメショウ検定」のWikipediaのページ項目を立ててみました。で、「もっとちゃんと書いて」というメッセージをいただき、いつか暇な時に書こうと思っていたわけです。



で、ふと今日見てみると、



おお!誰かが書き足してくれてる!内容が妥当なのかどうか、残念なことによく分からないのですが、詳しい人がいらっしゃったらもっと洗練させていただけるとよろしいのではないでしょうか。他人任せ。。。

今日はTwitterとWikipediaに感動した日でした。

Weft QDA オープンコーディング

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こんにちは。Weft QDA の時間です。前回からだいぶ時間があいてしまいましたが、今日は、WeftQDAでコーディングしてみます。質的分析について初心者ですので、間違ってることとか、普通こうするとか、詳しい方はご指摘くださいませ。

さて、プロジェクトを開くと「Documents and Category」ウィンドウの下半分にカテゴリーツリーが表示されています。

カテゴリーツリーの操作は、WindowsのExploreとほぼ同じです。クリックでフォーカス、ダブルクリックで開く、ドッラグ&ドロップで移動できます。フォーカスされた状態でクリックするとカテゴリー名の変更ができます。


さて、テキストを見ていきます。右側に出ているウィンドウは、前回の検索結果です。青空文庫の中から「質」という言葉を含む文章をダウンロードして、それらの中からさらに「質」を含む箇所の前後100字を抜き出したものです。寺田寅彦の文章で、
近代の相対性理論にしても、量子力学にしても、波動力学にしても基礎に横たわるものはほとんど哲学的、あるいは質的なる物理的考察である。
とあります。この部分にコードをつけてみます。コードの名前や位置づけ、階層構造など、今の時点では何とも分からないので、ひとまず「質的な考察」とつけてみます。最初のコーディングなので、ここでは抽象度の低い、具体的な名前をつけるらしいのですが、もともとの文章がだいぶ抽象的...。「Documents and Category」ウィンドウの下部にある「New...」というボタンをクリックします。すると、このようなダイアログが開きます。
で、名前を入れて、「OK」です。 そして、テキストにコードをつけます。
コードをつけたい箇所をドラッグで選択付けたいコードをリストから選ぶ「Mark」をクリック 簡単です。
すると、こんな感じで、左のコードリストの中の選択されているコードがつけられたテキストが青く強調されます。

で、ざっと最後までやっていくと、コードのツリーがこんな感じになりました。

「質」を含む言葉っていっぱいあるんですね...。というわけで、ここまでの作業をオープンコーディングっていうのかな。いいのかな...。さて、次回はコードをつけたテキストの中を見ていきます。

51分と66.8kg

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ついに記録更新で51分。もうちょっとで40分台。



停滞してた体重もやっと減って66.8kg。ふふ。