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Showing posts from October, 2009

ニューズレター

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シロシベのお仕事で日本精神衛生学会のウェブサイト制作を担当させていただき、学会のニュースレターにブログの文章を載せないか、とのメールをいただいたのが1ヶ月前の話。印刷されて会員の皆様に発送されたみたいです。

ブログを書いている人にとって、「ブログの記事を転載していいですか」ってとっても嬉しい出来事なんですね。でも、これが、「ニューズレター用に原稿書きませんか」だととってもつらい出来事だと思うんです。きっと「書きませんか」って頼む側にとっても、つらくて面倒なことだと思うんです。その上、文章を読む側にとっても、書きたくて書かれた文章と、書かされて書かれた文章、どっちが読んでて楽しいかっていうと、もちろん前者だと思うんです。何が言いたいかって、みんなブログ書けばいいのに、ってことです。まあ、これについては話が長くなるのでまたおいおい。で、せっかくなので、ニューズレター転載用に加筆したものを再転載。

素敵な方でした。優しく静かな声と語り口にどっぷりひきこまれてしまいました。未来を担う子ども、過去としての郷里、未完成であることの大切さ、戦争の体験、映像作家としての平和、知性と本能、清貧、祈り、ジョージ・ルーカス、様々なお話を聞かせていただきました。

中でも子役への演技指導のエピソードが印象的です。たとえば、子役の立ち位置を右に動かしたいとき、何の説明もせずに子役の肩を持って右に動かすといった子ども扱いをすると、子役は子どもとして振る舞い撮影は失敗するが、右に動いてほしい理由やその構図の意図を、大人の役者にするように、しっかり納得できるまで説明すると、子役は役者として演技し、撮影は成功する、というエピソードです。接し方が相手を作る、相手はこちらの考えを写す鏡になっている、というこのエピソードは、子役の演技指導のみならず、全ての対人援助サービスに重要な示唆を投げかけるエピソードだと思います。

打ち合わせの場で語られた話題は多種多様ですが、そこに一貫してにじみ出ている、監督の世界を見つめる視線の優しさや既成の価値観にとらわれない柔らかさにいたく感動しました。ご自身を「ベテランの子ども」と称される監督、子どもの曇りなき視線をずっと今まで持ち続けていらっしゃる、本当にそんな方だと感じます。

iPhone

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発売前から気になっていたiPhone、やや時機を逸した感がなくもありませんが、数ヶ月前にヨドバシカメラで実機を触って惚れ込み、住所が変わったらすぐに乗り換えようと心に決め、ついに乗り換えました。ほんとに素敵な機械です。

電話番号は今までと一緒ですが、tamakisono@ezweb.ne.jp はもう使えません。携帯メールは今までもそんなに使ってませんでしたが、新しい携帯のアドレスは使いませんので、gmail とかシロシベのアドレスにメールください。


"Taken with an Apple iPhone 3GS."です。

シロシベオフィス

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じゃん、シロシベの本社オフィスです。引越して1週間ほどでほぼ完成していたのですが、紹介する時間がなくバタバタしていました。まずは写真でご紹介。


やはり目につくのは分厚い一枚板のデスクです。約30年前に枯れた、お寺の境内に生えていた松の木です。製材して残されていたものの、使い道が見つからず眠っていました。Samsung のモニタを2つ並べるのにピッタリの大きさです。しばらくお借りします。

シロシベ唯一の商売道具、コンピュータです。左がWindowsで右Macです。WinとMacのどちらをメインにするか、ここ5年ほどずっと考えていたわけですが、たどりついた結論は両方。Boot Camp なども考えたけど、やっぱり両方。快適です。


板を置いている台は、近所の閉店された学習塾で使われていた机。小学校などでよく使われている机です。天板下の教科書を入れるスペース、Mac Miniにぴったりです。ゴミ箱を空にしてから撮影すればよかった...。


アグレッシブなシロシベの攻撃性を象徴する角の帽子掛け。


プリンタについても、Canon や Epson、Ricoh、そもそも不要?と迷うこと数ヶ月。結局 Brother のカラーレーザー複合機が選ばれました。ちなみにこの複合機を置いている机は、これまた近所の閉店されたスナックで使われていた机。滋賀県で最もセクシーな企業、シロシベにぴったりの艶っぽい机です。あまりかっこいい机ではないので写真では割愛。


フットワークの軽さもシロシベの強みです。鞄は片付けません。東京、アムス、コペンハーゲン、大牟田にも出かけます。


24時間年中無休で営業中です。


今までは、電車で読書したり歩いたり、1時間以上かけてオンとオフの切り替えをしていたわけですが、これからは瞬時に切り替える術を身につけないといけません。

茶色いスーツの税理士さん

また久しぶりの更新になってしまいました。

いまだに生活のリズムがつかめないまま、あれよあれよと時間が過ぎていきます。今日が20日ってことは引越しから約1か月たっているのですね。あっという間です。一方で、引越しから半年ほどたっているような気もします。なんだかよく分からない時間が流れています。

よく分からない時間の流れの中でも、締め切りだけはきっちりとやってきます。その中の一つが法人税の確定申告です。シロシベの年度末は8月なので、申告の期限が10月末日です。自分で申告しようと試みるもすぐにあきらめ、ここはプロにまかせようと思ったのが9月の終わり頃。

いろいろあってこんな時期になってしまいましたが、母の知人に紹介してもらった税理士さんに今朝電話してみました。「10月末というとかなりタイトなスケジュールですね。間に合うかどうか分からないので、早急に始めたい。まずはどんなことをされてるのか知りたい。」とのことで、夕方早速来ていただきました。茶色のスーツをお召しになった眼光鋭いシャープな顔立ちの税理士さんです。茶色いスーツ、税理士さんのイメージにぴったりです。シロシベのオフィスに来ていただいて、「こんなことやあんなこと」と業務内容を説明します。シロシベ口座の明細や領収書、登記書類なども全部見ていただきました。全ての書類の要/不要を見た瞬間にし、「これコピーいただきます」「あずかります」「結構です」と瞬く間に100枚近くある紙の束が整理されていきます。プロフェッショナルです。1ヶ月ほどこの紙の束で気が重かったのに...。

「これやったら簡単ですわ。赤字にできそうですね。」と。赤字って言葉の意味が、思ってたのと違うことを起業して初めて知りました。「あとは、携帯電話とか車とか、その辺は経費にできますね。法人名義で買うてくれはったらええと思います。個人名義でも問題はないと思いますけどね。」とのこと。「この前ね、外車2台を経費で申告した社長さんがいてね、『何に使うんですか?』って聞かれて『飾ってる』って答えて『そんなもん経費とは認めません』みたいなことがありました。ま、この辺りは車がないと移動できませんしね、1台は当然経費ですわ。」って、何だかひどく曖昧で人間臭い判断基準なんですね。

今日聞いた話、今まで人に聞いていた話と内容はそんなに変わらなかったりするのですが、税理士さんの言葉って安心できま…

領収書の収入印紙

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収入印紙が貼ってある領収書を見かけますが、領収書を発行する立場になって、気になって調べてみました。ここによると、

「領収書」などに貼るべき収入印紙の税額表です。領収書に記載された受取金額が、
3万円未満→非課税100万円以下→ 200円100万円~200万円→ 400円200万円~300万円→ 600円300万円~500万円→ 1000円
「本来貼るべき収入印紙を貼ってない」または「金額が不足している」ことが、何らかの調査で発覚した場合、「本来の印紙税額+その2倍に相当する金額」が過怠税として課せられます。つまり、本来の3倍の税金を払わなければなりません。また、文書に貼り付けた収入印紙に所定の方法で消印しなかったときは、その消印しなかった収入印紙の金額と同額の過怠税が課税されます。故意に印紙を貼らない場合は「 一年以下の懲役若しくは20万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」となっていますのでご注意下さい。

おっとっと。これって貼らないといけないんですね。でも、amazonとかの領収書って、そんなの貼ってなくない?と思って調べて見たら、「別納」してるんですね。なるほど。いちいちあんな切手みたいなの貼ってたら面倒ですもんね。


調べてる途中で見つけた国税庁のページでは、

Q. 当社では、クレジットカードで買物をしたお客様に、クレジット利用伝票(お客様控)のほか、お客様の要望により、領収書を作成交付しています。この領収書には、印紙をちょう付する必要があるのでしょうか。

A. クレジット販売の場合には、信用取引により商品を引き渡すものであり、その際の領収書であっても金銭又は有価証券の受領事実がありませんから、表題が「領収書」となっていても、第17号の1文書には該当しません。

ということは貼らなくていいってことでしょうかね。ま、要するにシロシベで発行する領収書にも印紙を張る必要があるんですね。今度税理士さんに会う時にいろいろ教えてもらわないといけません。

一日の時間の使い方がわからない

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引越して、荷物の整理も何となくできてきて、そろそろ通常運転に入るところですが、通常運転がどんななのか分かりません。

一応早起きはしていて、5時から6時の間に起きるペースになりつつあります。で、山に登るのが習慣になりつつあります。山ですれ違う人たちともすでに顔馴染みになっていて、「今日は早いな」などと声をかけられたりもします。帰って、7時から「おあさじ」という朝のお勤めの時間です。お寺で生まれ育ってはいるものの、ちゃんと見るのは今が初めてで、いろいろ新鮮です。毎朝読経するという行為、信仰とは何か、宗教って...、そんなことを考えるにはちょっと眠い時間帯です。そんなことより、お経って難しいものなのですね。

その後、朝食などをすませ、父は逮夜(たいや)参りに出かけます。辞書によると、逮夜参りは「僧侶が逮夜に、檀家(だんか)へ行って読経すること。」だそうで、逮夜とは命日の前日。頻度としては最も多い僧侶のお仕事なんだと思います。僕はというと、「お寺のことはボチボチでいいよ」というお言葉にすっかり甘えてシロシベの時間です。おかげさまでたくさんお仕事があって、こなしきれるかちょっと不安になったりもしますが、きっと大丈夫です。

お寺もシロシベも自宅も同じ場所にあるので、オンとオフの区別がつきません。どっちも裁量の大きいお仕事なので、ちゃんと自分で生活のリズムを作っていかないといけません。

タウンエース

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物はできるだけ所有したくないのですが、車がないととても不便らしいので購入を検討中です。買うなら買うで、できるだけ余計な装備や記号性のない車を選びたいところです。今のところ、タウンエースが最有力候補です。

早起きして山に登ります

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宣言します。これから毎朝5時に起きて山に登ります。って引っ越し直後に書こうと思っていましたが、書く前から寝坊してしまってるので、ちょっと控えめに宣言しておきます。

これから早起きしてできるだけ山に登るようにします。

今日はその朝の山登りコースのご紹介。とってもいいコースなんです。東京に住む前にも何度も登ったことがある道ですが、10年離れてみると、以前は何も感じなかった道や花やお地蔵さんや景色に感動するようになったりするんですね。